2007.09.22

脱穀!

Momitori1
稲刈りから1週間はざかけして干した束から脱穀の日がきました。
金属の熊手を調整して千歯こきにしようとしましたが、少し残ってしまいます。
結局手でしごいて脱穀しました。甲斐さん、カオンさん、竹主喜の3人で3時間ぐらいでやっと半分ぐらいでしょうか。
目分量でもみのついた状態で10kgぐらいとれました。
残り半分と籾すりが待っています。
Momitori2 稲刈りの終わったてげてげ田んぼです。

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2007.09.16

ついに稲刈り

070915inekari0 田んぼの大家さんにそろそろ稲刈りとのことで急遽9/15(土)に甲斐さんカオンさん竹主喜・たぬ妻で稲刈りを行いました。刈り取った稲ははさがけにして干すのですが、竿にしている竹がおれたりしてなかなか大変でした。
1畝に満たない田んぼなのに4人がかりでへとへとになってしまいました。体力のないたぬはかなりへばってしまいました。
 さて次は脱穀ですが、大家さんの奥さんも生まれた時から脱穀は機械でやっていたのでやり方がわからないとか。
歴史の教科書で習った千歯こきをつくらないといけないか…。1週間ぐらいで干せるそうなので来週までに考えます。

070915inekari1上)半分ぐらい刈り取った時
右) 最後の1株を刈り取りました!
下) 田んぼの中にすんで守をしてくれれていたがまがえるさん。稲刈りで川に帰っていきました。

070915inenari2


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2007.09.01

稲が倒れていた…

やっと関東も涼しくなって草刈りにでかけたところ稲が半分ぐらい倒れていました。背が高くなっていたからなぁ。周りの田んぼをみてもそれなりに倒れているから致し方ないのでしょうが…。甲斐さんによると稲刈りは9月下旬になりそうだそうですが、周りの田んぼは一部稲刈りを始めていました。

今日は準備を整えカメラ付き携帯で写真を撮ったのですが、自宅では圏外で写真を取り出せない…

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2007.08.02

稲に穂がついた!

週に1度草刈りに田んぼに行っているのですが、1週間ぶりに田んぼにでかけるとなんと穂がついているではありませんか!毎度カメラを忘れるのが痛恨です。ただし日当たりがよいのであろう田んぼの西側の稲にだけ穂がついていました。
ふと気になって周りの田んぼと比べてみると稲の背丈が10cm以上高い。穂がついて重くなったら「実るほどに頭を垂れる稲穂かな」ならよいのですが大風が来たら倒れやすくなるのでは…。と気になってしまいました。きっと肥料など背丈より実に行くようにする技もあるのでしょうね。

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2007.06.09

イネドロオイムシ発生

1週間ほど田んぼにいく時間が空いてしまいました。甲斐さんがその間下草刈りをしてくれていたのですが、害虫がついているとのこと。行ってみると稲に白い筋ができて黒い泥がついています。泥を落とすと中に虫がいました。
調べてみたらイネドロオイムシのようです。

千葉県HPよりイネドロオイムシの写真

 収量が減るそうです。農薬をまく時は1株に1~2個以上を基準にするとか。多い株だと5~6個ついていました。
 かといって農薬はまきたくないし…。

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2007.05.19

田んぼ入り口のゴミ

デジカメがなくて写真がないのが残念ですが田んぼの入り口に不法投棄のゴミが大量に捨てられています。
今日は田んぼの周りに生えてきた篠などの草刈りを甲斐さんとざっとおこなって、ゴミの片づけに手をつけました。
市の埋め立てゴミの袋を3つ持って行ったのですが10や20で収まる量ではありませんでいした。土の中に大量に埋まっているのです。甲斐さんが大家さんに回収してもらうことにして、1/3ぐらい土から掘り出しました。
大変大変大変悲しいことです。

終わって自宅に戻ってきたら雨が降り始めました。最近農作業をした後は雨が多い。龍神様のお知らせかな。

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2007.05.05

田植え終了

 5/6は雨の予報のため急遽5/5に水入れ・代掻き・田植え甲斐さん、カオンさん、大家さん、サンタさんで行いました。今回は「米作りは水があれば何とかなる」を実感しました。
 以前はわき水を田んぼの水にしていたそうなのですが、20~30年耕していない間にわき水がほとんどでなくなっているのです。
 用水路に川の水をポンプで揚水しているのですが揚水を始めたのが休耕の後のため用水路の方が低いのです。 
 ばけつリレーか…と悲壮に決意をしていたのですが、甲斐さん→大家さんでエンジンポンプを貸してくれる方がいらっしゃいました。水が入ってしまえば1日で代掻きも田植えも終わりました。
 これからも続きますが一山越えました…。ありがとうございます、みなさんお疲れ様でした。

Tanbo070506
07/04/06更新
カオンさんが雨の田んぼの写真を送ってくれました。昨日のうちにすませてよかった。
恵みの雨ですね。天気を身近に感じるようになりました。


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2007.03.21

田んぼ荒起こし終了

Tanbo070321

 田んぼの荒起こしがだいたい終わりました。一畝とのことですが、2/3ぐらい耕したでしょうか。
2度耕して一応四角に掘り下げました。5月に入ると水を入れるとのことですが3月4月は予定が多いため一応形にしておきました。

 鍬で耕していると生き方のことから文明のことまでほんとにいろいろ考えてしまいます。

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2007.02.04

田んぼ開墾中

田んぼに2007年に入ってから今日で3回鍬を入れました。最初は腰は痛くなるしマメはできるし進まないしどうなることかと思いましたが、2回目、3回目とだんだん身体も慣れてきてはかどるようになってきました。主に蔓の根が張っているのを少しづつ地面をはがすようにして取り除いていきます。
大体最終予定の半分弱ぐらいまでできました。これなら2月中に粗起こしはできそう!

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2006.12.29

田んぼ始め

来年2007年はたぬは米作りを経験することになりそうです。
たぬは自他共に認めるインドア派です。体力も力もありません。それなのになぜ米作りなのか。
ちょっと長くなりますが最近感じている思いを書かせてもらいます

たぬは笛づくりを始める前は竹にモウソウチクとマダケと笛のメダケがあるなんで知りませんでした。
しかし農家をやっている訳ではない親に聞くと「シノってあの水辺に生えているやつだろ。最近見ないなぁ」とちゃんと知っているのです。この世代の間に自然や植物の知識が失われているのを感じました。
それでメダケを探しはじめるとメダケがちっとも見つからない。昔は~にあったという話はよく聞くのですが護岸工事でだいたい消えてしまっているのです。
またモウソウチクやマダケも単に生えているのか、放置していてびっしり詰まってしまっているのかも分かるようになりました。結局心が落ち着く自然とは手つかずの自然ではなく人が手入れをしている里山の自然なのだとわかってきました。
以来千葉県芝山で里山保存の一環で竹の炭焼きをしているメンバー、カオンさんの大家さんの竹林整備、お話を通して自分が笛の竹をとるためにも竹という自然素材の楽器を使うライフスタイルを考えていくと里山のことをもっと身体で知りたいと思うようになったのです。

そんな時カオンさんの大家さんが何十年か前から使っていない田んぼがある、とのお話がでました。
甲斐さんも一人ではやりきれないが他にもいるのならということで私も一緒に2007年は米作りをやろう!という話になりました。
田んぼの広さは約一畝(30坪=約99m2)だそうです。しばらく手を入れていないので木がかなり伸びているということで年内に大はらいで田んぼはじめの一日でした。
村がある丘の麓の田んぼなのですが、丘の斜面に男性の太ももから胴ぐらいある木が10本ぐらい、おびただしい葦、雑草が生えていました。今回はA-YOのせぼねくんにエンジンチェーンソーを持ってきていただき、大家さんとお二人で切ってもらいました。笛づくりに電動ドリルを使いますが危なさのレベルが違う。体力ないたぬはもっぱら枝運びをしました。大人4人で約4時間で背よりも高い木や葦の山が3つもできすっかり日当たりもよくなりました!

「家を継ぐ」とか「田んぼを荒らさない」と聞きはしますが実感がわきませんでしたが、よく分かりました。
まだ耕してもいませんしたぬは木を運んだだけでも土地への愛着が湧いてきました。この土地江戸時代以前は千葉氏の一族が住んでいたそうです。こんな苦労した土地をとりに来られたらそりゃ武士として戦うのも分かるなぁと色々実感できた一日でした。

年明けから鍬を買ってぼちぼち耕し始めます。

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