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2007.12.27

東風笛(AeolusFlute)をもらった!

Aeolusflute 12/22に東風笛の和竹さんとお会いして笛の交換と笛談義をしてきました。
 指穴の位置はかなり変則ですがリコーダと同じ7孔でドレミになっています。指譜は公開できませんが1オクターブ目がだいたい管尻から順に開いて音階があがり、2オクターブ目は若干クロスフィンガリングが入っています。1孔目を小指でおさえるのですが、指がなれず竹主喜はいい音を引き出せていませんが、いろいろと刺激を受けあえた1日でした。

 和竹さんのF管は外径24mmと比較的細めで作られており、交換したたぬ笛のF管は外径26.6mmで太さの違いもあってかなり音色が太いことに刺激を受けられていたようでした。
 竹主喜も刺激を受けました。東風笛はリコーダを原点にしているだけあってオイルフィニッシュを油をぬるというよりはつけ込むぐらいで亜麻仁油の他桐油等こだわられています。和竹さんはかなり化学にお詳しい方でそれぞれの油の化学特性を教えてもらったりしています。竹主喜もその後油を化学的に少し勉強しています。今まで理由がみつからなかっためオイルフィニッシュは管頭と管尻に少し行っているだけでしたが、新しい試みができるかもしれません。

 いろいろありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

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コメント

先日はご足労いただきありがとうございました。大変有意義で濃密な時間を過ごさせていただきました。たぬ笛から大きなインスピレーションをいただき,今後の東風笛作りに生かすのが楽しみです。最近の東風笛は細めを集中的に作っていました。高音域を多用する古典派以降の曲を多く吹いていたためです。これから,バロック音楽の低音域の魅力を生かせる太めの笛を作ってみようと思います。

投稿: 和竹 | 2007.12.28 05:31

和竹さんコメントありがとうございます。
オイルフィニッシュ剤としての亜麻仁油と桐油の化学特性の長文解説ありがとうございます。これから読み込んで理解したいと思います。
こちらもよい刺激をうけることができました。これからもよろしくお願いいたします。

投稿: 竹主喜 | 2007.12.28 09:25

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