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2007.12.09

2007年のホウライチク

 今年で3回目になる富士竹類植物園でのホウライチク採取をしてきました。今年は少し増やして80節。
去年は節を無駄にしないために、管尻が空いた状態で切っていました。干している間に雨でかびやすくなってしまいました。1年干した後室内保存にする時に非常に手間がかかってしまいました。今年からは1節無駄になってしまいますが、管尻の節も残して切るようにしました。
 今年から一般公開になった竹の温室を見てきたのですが、園の方に聞いたところ、「20年前と比べて温暖化が著しく昔は冬を越せなかった寒さに弱い竹が残るようになった、温室も暖房施設がなくても熱帯の竹がどれも越冬していると」おっしゃっていました。確かに12月とは思えない暖かさでした。

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コメント

東風笛の和竹です。今年のホウライチクの質はどうですか?大分のめんちくさんの話では、ここ数年、メダケは不作が続いているそうです。不作とは、2〜3年の竹が枯れてしまう現象だそうです。やはり温暖化の影響でしょうか。今度、近所のメダケ林をチックしに行って来ます。

投稿: 和竹 | 2007.12.10 12:14

東風笛のHPは見てメールさしあげたのですが(解説風だなぁ)早速コメントいただきありがとうございます。
7孔で西洋音階のリコーダー指使いの横笛を製作されていらっしゃるのですね。

ホウライチクは竹類植物園だけに枯れたりとかいうことはないようです。
今回は西日がよくあたって黄色く水分が少なくなった竹を50節、株ごと(ホウライチクは株立ちするので)他の竹にするため切り払った分から古そうな竹を選んで来ました。

メダケはまだ今シーズンは見ていません。年末は予定が入っているので来年かな。
近所のメダケが不作だったら教えてくださいね。

投稿: 竹主喜 | 2007.12.10 13:06

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