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2006.10.16

平成十八年住吉神社例大祭

Sumiyoshi20061015 昨年・おととしと雨だった例大祭も今年は晴天に恵まれました。獅子舞は三匹獅子前半→婆獅子→三匹獅子後半→中獅子→親獅子の順で奉納します。
 今年は笛をほんとに久しぶりに生で行っただけあって、昨年のテープバックよりは舞と笛の息を合わせることができました。まだまだ合っていないところは来年が楽しみになります。

 今年は笛も生になったため、最後の親獅子は30年振りの本格的な奉納になりました。
 最後の親獅子は神社の本殿との間に結界のように張られた綱を越えたり、戻ったり、綱で鉄棒の前回りをします。大人が綱に体重を掛けるので綱は大人が片側5~6人で力を入れて支えないといけません。
 親獅子は別名二柱弓(にちゅうみ)ともいうそうなのですが、この綱を支えるために太い竹を2本、弓のように張って柱にすることからのようです。

 私には人々が力を合わせて結界を作ることで、獅子は結界で遊んだりはできるけど中には入れないように見えました。竹でちゃんと柱をつくるのは30年ぶりぐらいだそうでいい奉納になりました。

Sumiyoshikansha 奉納の後、たぬが笛の魅力を伝える時間を30分ほどいただきまして、獅子舞以外の曲をたぬ笛で「テルーの歌」や「竹田の子守歌」などを演奏させてもらいました。
 ここで曲の聞き取りに尽力してくださったカオンさんとたぬにも住吉神社から下記のような立派な感謝状をいただきました。
 その後カオンさんと「Jupier」を合奏し、カオンさんが「コンドルはとんでいく」を独奏されました。
 こちらこそよい縁をいただいて誠にありがたい限りです。ほんとにありがとうございました。
 
 残念ながら獅子舞の間は笛を吹いていてデジカメをお願いするのを忘れていて写真がありません。ビデオは撮っていたので手には入ったら一部アップします。


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コメント

いや~~、ご苦労様でした~♪
とても良い祭りになったようですね。
こうやって、産土の神様を大切にしてゆく…コミュニティー作りとも言えますし、
その土地に根付いてゆくことでもありますよね。
笛の生演奏に尽力する…ステキなお役目ですね~。
これからも楽しみですね。

投稿: まさどん | 2006.10.16 22:18

まさどんさん早速のコメントありがとうございます。
いい縁ができてありがたいことです。来年がまた楽しみです。充実感とはこういう感じかと思えます。

投稿: 竹主喜 | 2006.10.16 23:20

たくさんのご縁がつながるすてきなお祭り、お楽しみ様でした(^^)
ますますのご活躍を♪

投稿: あさの | 2006.10.16 23:27

あさのさんも譜面聞き取りではお手数をおかけしました。
みなさんの力で祭りはするものだと分かります。ありがとうございました。

投稿: 竹主喜 | 2006.10.16 23:38

本当に素晴らしいお祭でしたね。
村の方たちの笑顔が輝いてました!
たぬさん、本当におめでとうございます。

投稿: カオン | 2006.10.17 23:06

カオンさんまでコメントありがとうございました。ほんとにカオンさんのおかげで譜面ができました。とても難しいお願いを受けていただきありがとうございます。カオンさんに連れて行っていただいた浅草の今戸神社からつながっている縁のような気がしています。ほんとにいろいろありがとうございました。

投稿: 竹主喜 | 2006.10.17 23:59

青い空に白い雲、白い鳥居に白い上り、それを見上げる子供達。
お祭りの雰囲気が一目で分かります。
たぬさん、ひとまずお疲れ様でした。
たぬさんが創ったお囃子の路が絶えることなく続いて行く事でしょう。
何十年かの後に、たぬさんがお囃子を観客として観るときの喜びのさまが浮かびます。
時期が来たら多摩川女竹収穫祭もやりましょうね!
(^o^)

投稿: santa | 2006.10.19 08:18

santaさんコメントありがとうございます。写真に撮ってもこの日は秋らしいいい天気でした。
私が創ったと言われるとそこまでではない気がしますが、譜面で勢いがでてまたつながった気がします。ありがとうございます。
さて来月か再来月か多摩川メダケ収穫も楽しみですね。先月取った竹は持って帰る時からかなり青臭いほど水分が多くなんだかすかすかになってきました。もうちょっと乾くと変わるかもしれませんがやはり時期をまちたいところですね。

投稿: 竹主喜 | 2006.10.19 13:29

たぬさん、住吉大社の写真を見ました。
のぼりが天に突き刺さっているように見えます。まさに昇竜の勢いを感じますね。
又、神社の奥には収穫を待つ大地が広がっている様に見えます。1枚の写真から地域の将来を感じました。
村のお祭りといえば、中々よそ者を受け入れてくれないものですが、よく溶け込んで立派な伝統や文化を復興と継承をされたものと感服です。
これまでのご尽力が実を結びましたね。まさに収穫の季節です。これも一重にカオンさんのお人柄やたぬさんの人徳ですね。
宮司さんも粋な計らいで感謝状を出されたものですね。地域の人の思い入れが現れた感謝状が輝いています。
これからもたぬさんと共に、祭りを支える若者が続いて欲しいものと願っています。ご苦労様でした。

投稿: 岩瀬 | 2006.10.19 21:58

岩瀬さんもコメントありがとうございます。
神社の奥は以前林だったのですが住宅建築のために堀ったところ縄文時代と思われる遺跡が発見されて調査中だそうです。そういう昔から人が住んでいた場所なのですね。
その更に奥がたぬの家のある住宅地です。
宮司さんは常駐ではないため村の方々が感謝状を考えてくださったようです。ありがたいかぎりです。ほんとにこのあと若者が続いて欲しいと思います。ありがとうございます。

投稿: 竹主喜 | 2006.10.20 09:49

遅くなりましたが、獅子舞の成功おめでとうございます(・∀・)ノ

写真見てるだけで清々しい秋晴れの良いお祭りになったのが伺えます。
なんか輪が広がっていく感じですね。

人生ってある時、がらっと変わって行く事もあるんですね(笑)

なんか女竹のツアーの時の話しから、それまでのたぬさんならこの写真の世界とは無縁な人だったのかと思ったら、素晴らしい縁に感謝するばかりです。

感謝状は「この道で良いんですよ」と宇宙が教えてくれているかのようです …
「本当に人間らしく生きる」って言う事が今の僕たちには必要なんでしょうね。

いつも思いますが、カオンさんを見ていると本当にそう思います。お二人ともご苦労様でした。感謝感謝( ̄人 ̄=)

投稿: さんちゃん | 2006.10.22 08:04

さんちゃんもコメントありがとうございます。
ほんとにほんの3年少し前まで神社は当然音楽も無縁でした。
その頃音楽はCDを買ったりする「消費するもの」でした。自分で演奏するようになり、祭りを通して音楽は(場をつくる)力であると感じるようになりました。
実は今度竹主喜の新興住宅地の町内会のお祭りの当番でみせてもらっています。こちらは模擬店を出して学園祭のような感じです。地域の人々が老いも若きも参加して楽しいと思える祭りの形が求められているような気がします。

投稿: 竹主喜 | 2006.10.22 11:41

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