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2006.05.27

北笛さんからいただいたケーナ

Kitafuex3
 2006/05/07に網走でケーナを作っていらっしゃる北笛さんからコメントをいただき、たぬ笛と交換することにいたしました。おととい竹主喜用に作成いただいたケーナ3本が届きました。ケーナには指使いがアルゼンチン式とボリビア式の2パターンあるそうで、アルゼンチン式x1、ボリビア式x2いただきました。
 写真は上からボリビア式-縞、ボリビア式-茶、アルゼンチン式です(※06/05/29修正。アルゼンチン式を間違えていました)。茶色は焼き入れを少し濃い目にされているそうで、3本とも無塗装、ボアオイルをしみこませてあるそうです。

 指孔はかるく焦げ目がついていて竹を焼いたよい香りがします。表面と角はかなりしっかり磨いてあります。
縦笛なので内壁がよく見えるのですがやはりしっかりと磨いてあります。竹主喜も見習いたいものです。

 さてケーナは竹主喜が笛を吹き始めるきっかけになった楽器ですが、最初数ヶ月自己流で吹いたことしかありません。しっかり練習している横笛に比べるのは比較にならない気もしますが、フォルクローレというと「コンドルが飛んでいく」の最初を竹主喜が吹いてみました。

♪北笛-ボリビア式-縞
♪北笛-ボリビア式-茶
♪北笛-アルゼンチン式
♪たぬ笛
♪リシ笛

 どれもオクターブ比は1.96~2.02とかなりよいです。
 ボリビア式-縞は+26c、ボリビア式-茶は+12c、アルゼンチン式が+9cでした。私にはアルゼンチン式の+9cがちょうどよかったですが、どの音も平均的に高くなっているので高さの違う3本を作っていただいたのだと感じました。

 北笛さんよい笛をありがとうございます。

 [2006/06/01修正] アルゼンチン式は不勉強で、管尻第2孔を閉じるとご指摘を受けました。私が間違っていたため正しいピッチで吹けていないようです。北笛さん、あのねのねさんご迷惑おかけしてすみません。

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コメント

>アルゼンチン式は管尻の指孔をほぼ常時閉じておくのでそれがCが高い原因かと思ったのですが、指孔を押さえると低くなりよりちょうどになるのですがCだけはやはり高いようです。

もうチョッと勉強して!
アルゼンチン式は第2孔閉です。

投稿: あのねのね | 2006.05.31 21:51

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