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2006.05.27

リシ笛は波動で満ちている!?


Fuehakei
 たぬ笛、リシ笛の録音とMP3化を行いました。録音はPCで行うため音が上のような図形で表示されます。聞いてみてもたぬ笛よりリシ笛は明らかに音色が豊かなのですが、波形で見てみてもびっくりするぐらい違いがありました。波形の高さが高い=音量が大きく、波形のギザギザが多い=ゆらぎが多く音色が豊かなのです。
 同じ時刻に同じ人が同じ環境で吹いて違うものか…とリシさんの天才ぶりを改めて感じ入りました。


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コメント

いやぁ、目に見える波形だと、すごい差ですね。
私にとっては、たぬ笛も良いと思うのですが、、、
そういや、音の豊かさと言うか深みが違うかね???

 指孔の大きさの違いのように思えるのは私だけ?
たぬさんの笛は、指孔が小さいので指の細い子どもには吹きやすそうですよ。私にとっては、半音を作るのが少し難しいのですが。

 この波形、私の笛でも取って欲しいな!笛によっても差があるでしょう???

投稿: 愛アリス | 2006.05.28 11:04

愛アリスさんコメントありがとうございます

 きっと吹く人によっても波形は違うのだと思います。今まではマイクを簡易タイプで行っていたのですがちゃんとしたマイクでテストすると違いが大きくでました。機会があれば機材持って行きます。

投稿: 竹主喜 | 2006.05.28 11:26

お~~、これはずいぶん波形が違いますね~。
これが、倍音成分が多いということなのか、それとも他の要因なのか…
興味は尽きないですね~。
マイクの周波数特性はこのような計測には特に重要な要素になると思いますので、
特性の良いもので計測して比較検討しないと、場合によってはトンでもない結論を導き出しかねないですよね。

投稿: まさ | 2006.05.29 02:02

まさどんさんコメントありがとうございます。
マイクはEVのCobalt Co4というダイナミックマイクをUA-25で接続しました。
笛のピッチ測定にはPCのマイク端子に直収容のマイクを使っていましたが、今回は演奏録音用のそれなりのマイクで試してみました。

投稿: 竹主喜 | 2006.05.29 11:57

はじめまして。
竹笛って素敵ですね。
波形分析を面白く拝見しました。
音色、倍音、ゆらぎ?等の検討は、どうせならスペクトル解析した方がよろしいかと思います。
(フリーソフトでも入手できます。)
スペクトグラムのフォルマントに注目すると倍音など
明らかになるのではないでしょうか?

投稿: オコンコロ | 2006.06.01 01:15

オコンコロさんコメントありがとうございます。

 スペクトル分析はRALというソフトで別の記事で行ったりしたのですが、今回いただいた「フォルマント」というキーワードで調べると波形編集フリーソフトのaudacityでスペクトル分析ができるのですね。今少し試したところかなり色々な方法で分析ができるようです。用語が分からないので勉強しながら使ってみたいと思います。ありがとうございます。

投稿: 竹主喜 | 2006.06.01 02:08

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