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2005.10.16

獅子舞奉納

s-jinja さて神社の例大祭の日ですが、残念ながら雨があがりませんでした。
子供みこしや女性による舞…演歌に合わせて力強く舞っていましたなんというカテゴリなのでしょう…と獅子舞奉納が行われました。一昨年まで10年ぐらいお休みになっていた祭りなのですがやはり獅子舞を絶やしてはいかんという思いと一昨年道路により神社そのものが移転したこともあり祭りが復活したそうです。
竹主喜はまだ吹けもしないのに、保存会の半被を着せてもらって本殿で笛を構えていました。本来境内で行うそうなのですが雨のため今年は本殿で行うことにしたそうです。二つだけ覚えたフレーズの部分の時だけ吹いていましたが、何だかやはり神社に呼ばれたような気がします。
祭りが終わって懇親会で神主さんも同じ事を言っていました。この神社神主さんは常駐せず県の神主の団体から派遣されているそうですが、本来場所が違っていて来る予定ではなかったのが縁で来ることになったとか。神主さん曰く「この神社は(必要な)人を呼ぶ」のだそうです。
何となくこういう言い回しには若干懐疑的なのですが、今回大変素直に胸に落ちました。
耳コピの件も獅子舞のテープを聴いて譜面を起こせとお役割が来ているのだと思います。できるかなぁ。

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コメント

竹主喜さん、こんにちは。
名古屋は一日中良いお天気でした。中根東八幡社も今日が秋祭りで、9時から13時までずっと笛を吹いていました。
こちらの神社の神楽も昭和34年の伊勢湾台風のときに途絶えてしまい、昭和51年から全13曲のうち5曲だけを復活させ、今でも細々と続けてはいますが、その状態のままで進歩がありません。一度壊れてしまうと、元の戻すのはものすごいエネルギーが必要ですね。
昭和51年に復活させた師匠(尺八の先生です)も80歳になり、「あとは任せた」と言われているのですが、太鼓をやりたい小学生は結構いるものの、笛のメンバーは一向に増えず、先行きは不安な状態です。
竹主喜さんもその神社に縁があったわけですから、是非、協力してあげてくださいね。笛は、古典調に似ているけど古典調でもないような音階でしょうから、五線譜にするのは無理で、数字譜になると思います。その場合、リズムをどうやって正確に表現するか、装飾音符をどうするかがちょっと難しいかもしれません。

竹主喜さんのことですから、きっと、この6孔の笛のピッチを発表していただけますよね?
6孔の話ですが、中根東八幡社も(勉強に行っている)知立神社も7孔の笛を使っています。でも中根では13曲のうち<1>の指遣いが出てくるのは2曲のみで、しかもごくわずかです。知立や半田亀崎では、全二十数曲のうち、ひとつも<1>の指遣いは出てきません。第1孔はあっても無くても大差ない感じです。
平調子とか陽旋法とかいうのは良くわかりませんが、日本古来の里神楽のスケールでは、7孔で言う<1>の音はあまり必要ないのかもしれないですね。

投稿: 狩野 | 2005.10.16 21:21

狩野さん体験からのコメントありがとうございます
中根東八幡社も同じ状況があったのですか。笛に触れる人は里神楽のお役目が回ってくるのかもしれませんね。数字譜については佐原囃子の流れの先生に教えてもらったのですが、リズムも装飾音符もかなりの程度教えてもらいました。ほぼ五線譜と同じリズムと装飾が表記できると思います。それでも実際の演奏は数字譜だけでは書ききれないこともありますが、それ以前に竹主喜がそんな装飾音符の細かい部分までちゃんと聞き取れるかどうか…。きっと困った時は救いの手が降りてくると信じて取り組んでみます。

それと6孔のピッチですね。来週末も予定が入ってしまっているので少し先になりますが必ず調べてみます。今の笛は残っていた笛(割れていました)とサイズがほぼ同じ笛を浅草の宮本太鼓店で新調した獅子田のようです。

7孔の<1>(筒音)は7メ([歌 ○●● ○○○]でほぼ同じ音になります。今日の6孔の笛でも7メを使っていたようです。7孔と6孔はどういう流れでできたのでしょうね。

投稿: 竹主喜 | 2005.10.16 22:34

トントン拍子にことが進んで、まさにご縁ですよね~。
ご苦労様でした。
そして、それが産土(うぶすな)の神社だと言うことがとても大きいと思います。
こうなったら、それこそ森の中に住まなくても既にここがそういう場所・・・ということですものね。
言い換えれば、たぬさんが神様とつながったということですよね。
これからの展開が本当に楽しみですよね~。

投稿: まさ | 2005.10.17 01:41

まさどんさんコメントありがとうございます
>神様とつながった
そうですね。昨日から何とも言えない幸せな気持ちが続いています。これが神様とつながったということでしょうね。
ドレミの笛を作り始めた日記が、とうとう神様とつながってしまいました。これからの展開が我ながら楽しみです。

投稿: 竹主喜 | 2005.10.17 18:38

わ~、楽しそうですね。
譜面におこすのは、リズム優先の五線譜とか、装飾音を落として表すとか、譜面の最初にこの運指はこの音と定義するという注をいれるとかしないと、かなり難しいですよね(只今体験中)。
問題は五線譜におこすと遊びがなくなることでしょうか。
耳コピより、メロディ覚えてる人の運指をそのまま、指伝えに覚えた方が早いかも知れませんね。

投稿: w | 2005.10.19 07:28

譜面起こし頑張ってください!おせっかいだとは思いますが、僕自身が「これなら読みやすい」と思ったのは、尾原昭夫さん(郷土文化協会)の「五線譜+唱歌+福原数字」形式です。洋楽畑の人(学校の音楽の先生とか)にも誤解無く読んでもらえるし、ドレミじゃないから「唱歌」(チーヒャイヒャイトロとか)重要ですしね。http://www16.plala.or.jp/kyobun/

「名曲集 第6集」を先日買ったのですが、すごい労作でした。阿波踊りの鉦のチンチンカラリンとかいうところまで、五線譜と一緒に書いてあるんですよ。

投稿: 岩茸 | 2005.10.24 16:38

ありがとうございます。カオンさんの「リシ笛小曲集」も「五線譜+福原数字」形式なのです。
6孔でドレミではないので五線譜は難しいので、数字を囲むことで拍を表す形式を習ったので使おうかと思っています。肝心のテープがお祭り終わって一段落されたのかまだいただいていないので聞き取りは来年になるかもしれません。そのときはぜひご意見くださいね。

投稿: 竹主喜 | 2005.10.24 16:55

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