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2005.07.30

G,C-20050730

CG-20050730
○型番:G-20050730-1(440Hz -0c(-32c)/30℃/女竹-1節/内径17.3mm/オクターブ比1.96-2.04/指孔標準11mm)
○型番:C-20050730-1(442Hz -16c(-19c)/30℃/女竹-1節/内径16.1mm/オクターブ比1.93-2.02/指孔標準10mm)

 20H燻製した竹の笛です。結論から言うと失敗作です。乙音は確かに豊かになるのですが甲音が鳴りにくいのです。指孔は大口径はんだごて+紙ヤスリに変更してきれいな円になりました。にもかかわらずGx2,Cx1の全てで同じ傾向なので竹の違いと思われます。
 残念ながら実験は失敗ですが、何が違っているのか調べてみたいと思います。

2005/08/02更新
 今日リシ笛教室の前に笛をアルコールで内壁を掃除しました。すると妙に鳴りが悪くなってしまいました。
燻製の竹はかなり粘ついているのでアルコールで拭いています。粘つきは、燻製の煙の主成分で抗酸化作用を持つフェノール類だと思われますが、成分上アルコールに溶けるためアルコールを使って軽く粘つきを落としています。燻製が問題というよりはアルコールで拭いていることが問題の可能性もでてきました。
 次の検証課題にします。

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コメント

竹の違いかも知れませんが、歌口の微妙な作りに変化はないですか?この辺も関係有りと見ますが・・・。

投稿: まさ | 2005.08.01 14:05

まさどんさんコメントありがとうございます
はい歌口は違いがでる部分でまず同じような作り方をした上で歌口を薄くしたりして微調整しました。微調整前は単に鳴りの悪い笛という印象で、歌口の微調整で気むずかしい笛という感じでした。3本の笛+歌口のみ2本が全て同様の傾向なのでやっぱり竹かなぁと。
難しいですね。

投稿: 竹主喜 | 2005.08.01 15:06

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