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2005.06.12

A-20050611&20050612

A-20050611_12
○型番:A-20050611-1(442Hz -1c(-16c)/29℃/女竹-1節/内径15.5mm/オクターブ比1.97-2.02/指孔標準10.5mm)
○型番:A-20050612-2(442Hz +2c(-16c)/29℃/女竹-1節/内径16.1mm/オクターブ比1.97-2.03/指孔標準10.5mm)
 さあカオン先生に依頼を受けているA管の製作開始です。まずは習作でデータとりのつもりで何本か作ります。
オクターブ比も大体1.97以上になってきました。また筒音の最も低い音も20c以内に収まるようになってきました。3ヶ月前ぐらいは40c以内に収まる程度だったので一歩前進でしょう。
 方法として筒音の音を甲音は少し高め、乙音は少し低めにして±20cに収まるようにしました。筒音甲音をピッチ合わせて全ての指孔を開けた後に、管尻を数mm切って調整しています。
 今回2本作りましたが、乙音はすごく鳴りやすいのに比べ甲音のヌケが足りないような気がします。指孔10.5mmはA管には大きすぎたかな…。来週の続きが楽しみです。

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コメント

お~、いよいよA管ですね~♪
最後に筒音の調整をするんですね?
この方法が使えるとなると、こりゃ良いですね。
kanaの笛も切っちゃおうかなぁ・・・(笑)
そうそう、A=442でかおんさんは良いのかしら?
いや~、楽しみですね。
ぜひぜひ良い笛を作って下さいね~。

投稿: まさどん | 2005.06.13 08:42

痛恨!最近コメントないなぁと思っていたらメールのSPAMフィルタが通知を捨ててくれていました。
今気づきました。返事遅れてすみません。
カオンさんはA=440なのですが、+10~+20cをご希望なのでA=442にするとちょうどよいようなので。A=440で+10~+20cで調律しようとすると計算が狂ってずれてしまうのでこうしています。

投稿: 竹主喜 | 2005.06.19 09:58

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