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2005.05.31

まさどんG管第二号

 まさどんさんが作られたG管をお借りしてきました。カオンさん、B-MADさん、たぬで吹きましたが第一印象は高音ののびがよい!実際3オクターブ目のファまできれいにでました。カオンさんにまさどんさんにもう少し細めで篠笛7孔を作ってはどうか?といわしめるぐらい。
 しかも低音は篠笛の高音の伸びのよさに加えリシ笛ゆずりの豊かさがあります。

 測定してみました。
内径15.4mm/節3mm+20mm=歌口/歌口12mm,指孔全て9.4mm
22℃ 442Hzで+18c詳細下/オクターブ比1.96-2.01

 1孔2孔3孔4孔5孔6孔筒音
孔位置(節から)200mm229mm263mm298mm317mm357mm416mm
低音757Hz676Hz603Hz539Hz508Hz447Hz395Hz
33%37%39%45%43%20%6%
中音1486Hz1325Hz1180Hz1055Hz994Hz892Hz792Hz
-1%1%0%6%3%16%10%

 平均+18cは実感+10で+28cぐらいでしょうか。少し高めにチューニングされたオクターブ比も最高の笛でした。2本目でこんないい笛ができるとはまさどんは笛づくりの才能があったんですね。いい笛づくりの友人がまた一人増えました。これからもよろしくね。
 ちなみにこの笛はひびわれかけているのが残念。糸巻して割れが広がらないようにされてはと思います。

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コメント

いや~、さっそくのアップありがとうございます!
嬉しい講評をいただいてこれからの励みになります。
まぁ、ビギナーズラックということでしょうか・・・。
指穴の位置もどうぞ掲載して頂いて結構です。よろしくお願い致します。
低音は高めのチューニング、高い方はちょうど良さそうなので、オクターブが近めということかもしれませんね~。
こうやって客観的に見ることが出来るのは良いですね~。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

投稿: masa | 2005.05.31 23:37

指孔位置もアップしました。
記事には書き忘れたのですが、まさどんさんは笛表面もかなりきれいに磨いておられます。
高音が通るのは笛の表面を磨いているからかでしょうか?
オーディオマニアの友人によると笛を共鳴体と考えると表面はスピーカーの表面と同じになるのではないか?と。表面加工はピアノのように鏡面加工が好まれる場合があると聞いたことがあります。

投稿: 竹主喜 | 2005.06.01 00:27

笛の表面はぞうきんでしこしこ磨いた程度です。
あとは手の油でしょうか。
ひょっとするとちょっと油を付けて磨いたら良いのかも知れませんね~。
割れ防止に糸を巻くのも考えています。こんど巻き方を教えて下さいね。

投稿: masa | 2005.06.01 21:22

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