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2005.03.29

竹の横笛にリッププレート

 オクターブ比の改良ははかばかしい結果を得られていませんが、ふとひらめきました。オクターブ比はそのままでもピッチのメリカリがつきやすい歌口ができたら求めるピッチの音を得られるのではないか!と。

 googleで検索したところ、ピッコロのチューンナップ というサイトが見つかりました。

lipplate-cosmos lipplate-woody

 竹の横笛もリッププレートをつけてみることで少なくとも歌口の違いがよりわかりやすくなるのでは?と思いさっそくトライしてみました。乾燥すると木になる粘土と薄くのばせる粘土を選んできました。乾くまで数日待ってトライしてみます。…つくった時点で感じましたがはかばかしい結果が得られそうな感じがしない…。バイオリオンのニスにミミズのエキスを塗るようのと同じような予感がしますが、まあ何事もトライが大事ということで…

2005/04/03更新
 木になる粘土のリッププレートは翌日には乾燥してとれてしましました。
 なんとか押さえて吹いてみても吹き心地悪いです。
 管内壁の磨きがすぎたのかどうも吹きにくくなっています。まさどんさんもG管の内壁を磨いたら味がなくなってしまったとか。
 道を見失ったというかスランプだなぁ。

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コメント

このHPは以前から気になっていました。
リッププレートもそのうちやろうと思ってました。歌口の深さ(チムニー)が音に関係するようなこと書いてありますよね~。
竹を薄めに削って貼り付けるかなぁ・・・そんなことを考えていましたが、こんな粘土があるとは!
結果を楽しみにしていますね~♪

投稿: まさどん | 2005.03.30 00:30

まさどんさんいつもありがとうございます
 ピッコロのチューニングの話は以前されておられましたものね。固まったら加工ができるかのまずは確認です。乾くのが楽しみです。

投稿: 竹主喜 | 2005.03.30 11:18

 リッププレート 面白そうですね。 私も以前,山十さんから太いのと細いのを買ったときに細いのが太いのにきっちりはまる組み合わせを見つけて,能管の「のど」ができるなあと思ったもんでしたが,これを頭部管に丸ごとはめることが出来れば歌口の立ち上がりを管内側に持って来れますね。頭部の内径が細くなることで音はきっとたぬさんより私好みのほうになりそうですが。

投稿: そーれー | 2005.03.31 00:07

そーれーさん よろしこ
 竹の組み合せはよいですね。そーれーさんはどうやって組み合わせを見つけたのですか?カットしないとぴったりあうかどうかは分からないのでは?詳しく教えていただけませんでしょうか。

投稿: 竹主喜 | 2005.03.31 04:32

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