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2005.03.01

そーれーさん竹表面加工

そーれーさんから竹の表面加工サンプルをお送り頂きました。早速顕微鏡写真です。倍率は60倍がわかりやすいようです。

sr_org
未加工
sr_120600x60sr_1206001000x60sr_1206002000x60
#120+#600#120+#600+#1000#120+#600+#2000
sr_600x60sr_6001000x60sr_60010002000x60
#600#600+#1000#600+#1000+#2000
sr_4001500x60
#400+#1500
未加工はもちろん筋が見えるし爪でも感じるのですが結構つるつるに見えます。竹の油が残っているようです。

#120+#600はつや消し加工に見えます

#120+#600+#1000もつや消しに見えます

#120+#600+#2000はそれなりにつるつるですが、表面が白く、よくみると細かい傷があります。 #120で最初にみがくと細かい傷が残るようです。顕微鏡写真でも細かい白い筋が見えます。

#600はまだ筋が見えますし、爪でも感じます

#600+#1000はそれなりにつるつるです。筋が見えますが爪でも感じません

#600+#1000+#2000はつるつるです。筋も見えません

#400+#1500が最もつるつるに感じました

 そーれーさんありがとうございました。

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コメント

 たぬさん ありがとうございました。
 120番は切り口がまっすぐにならないときや内側の最初の皮取りに使ってますが,表面には使えないですね。失敗でした。
 擦る回数と力のかけ方はどれも同じくらいにしたつもりでしたが,400~600で筋を取って,1000~2000で磨くくらいでつるつるにはなるようですね。この後,手元にありませんでしたが4000番で磨いてどう変わるか? 手触りでわからなくてもオイルを使った場合に違いが出ないかなどまだ探る余地は残ってますね,たぬさん。光平さんは篳利胡の表面は布でひたすら磨くと仰ってました。顔が映りそうでしたもん。私の目標です。
 

投稿: そーれー | 2005.03.01 22:23

今回もいろいろありがとうございました。
 竹の場合皮をとっていない場合表面よりも内壁に塗った方がよいと考えています。
磨きのそーれーさんに竹の内側を磨く方法も考案してもらいたいなぁ。
 10mmの木の棒にペーパーを貼って磨くのですが、力が入りにくくまたすぐ目が詰まってしまいます。いい方法ないですかねぇ。

投稿: 竹主喜 | 2005.03.01 22:55

>いい方法ないですかねぇ。
いい方法とはいえないのですが、
ぼくは指穴を開ける前に、ずん切りボルトと云われる長いねじを切った棒にナットを二個つけて、布をそこに巻いて使っていました。

ずん切りボルトと云うのは、軽天井を吊るときなどに使う、頭無しのねじ切り棒です。
割合安いものです。長さも各種あります。
内管の途中の節を抜いたり、削り落とすのにも都合がよいです。(長いヤスリとして使う)
管尻の内側をネジで削ってしまうので、管の長さを決定する前に使っていました。

投稿: hiraoka | 2005.03.02 00:10

hiraokaさんこんばんわ

 ああ、あの長いネジの切ったシャフトですね。ネジにペーパをつけて磨く方法が考えられますね。モノを見て考えてみます。
 節抜きにはリングオーガーが1mm単位であるのでそちらを使っています。きれいに円にぬけるのでお勧めです。

 いつもぐっとくるアイディアありがとうございます。

投稿: 竹主喜 | 2005.03.02 00:21

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