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2005.02.11

指孔を小さくすると…

 竹主喜はこれまで指孔のサイズをG,F管は10mm、A,B♭,C管では9〜8.5mmにしていました。
 今回指の細い方用にG管の指孔を8.5mmにしました。驚いたことに指孔が10mmの場合に比べ指孔の位置を10〜9mm歌口側にずらす必要があるのです。10mmと8.5mmでは差は直径で1.5mmですから10〜9mmの位置のずれはまだ式を改訂する必要があるようです。
 理論的には指孔が小さくなることで抵抗が増え実効管長が長くなっていると考えられます。そのためより短い歌口-指孔の距離ですむため、指孔の位置を歌口側に大幅にずらす必要があるのでしょう。

 まだまだ横笛の製作は奥が深いようです。

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