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2005.02.22

指孔仕上げをミクロで見ると

yubiana_surface1 指孔・歌口の断面はそのままでは撮影できないので、撮影できるように調律に失敗した笛を写真のように切りました。これで指孔断面の撮影ができます。

yubiana_surface_before
yubiana_surface_after
焼締直後焼締後やすりかけ
 どちらも上が指孔の上にあたります。右の写真は右上が上になります。指孔を磨くことで竹の繊維にそった筋がきれいにとれています。筋があることで空気が乱流になったりして抵抗が高くなっていたのしょうね。

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コメント

お~、これも一目瞭然ですね~。
ヤスリをかけたほうは、ピントが合ってないような気もしますが、どうなんでしょうか。
それでも、見たところまだ平滑度が低い感じがします。
まぁ、どの程度までツルツルにすべきかはまた別の問題ですが。
極論すれば塗装したのと同程度の平滑度まで持って行くことが可能なのか・・・
非常に興味のあるところですね。

投稿: まさ | 2005.02.23 22:37

おもちゃだけあってピントが合いにくいのが難点です。やすりかけの写真は手前が曲面で手前に曲がっているのです。それでピントがずれています。
焼き締め前、塗装状態との比較もしたいですね。でも塗装状態はまともな笛しかないので切ってしまうわけにもいかんしなぁ…。また工夫ですね。
しかしどこまでも鏡面にした方がよいかというと、それでは1/fにならなくなってしまうような気もします。
おもちゃですが顕微鏡はよい道具になりそうです。

投稿: 竹主喜 | 2005.02.24 00:29

もうこうなったら笛の形にはこだわらずに、竹の断面の直線部分を焼いたり、削ったり、塗装たりして見てみるのはどうでしょうか。
塗装はそーれーさんにお願いしたら良いかも知れません。
いや~、週末の佐倉教室が楽しみですね~。
おっと~! 笛の練習にも励みましょうね~!

投稿: まさ | 2005.02.24 00:38

>竹の断面の直線部分を焼いたり
 実はもうやってみたのです。まだアップしていない工具でポケットバーナがあり管内壁を焼けないかとおもって試してみたのです。管尻ばかりが焼けてしまい炭化してしまいました。
 そーれーさんとのコラボもおもしろいかもしれませんね。

週末の笛教室楽しみにしています。

投稿: 竹主喜 | 2005.02.24 12:55

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