« たぬ笛を快適に吹ける気温 | トップページ | USB顕微鏡 »

2005.02.22

不思議な夢…

 たぬはあまり夢を見ない(夢を覚えていない)人なのですが、風邪で長時間寝ていたせいか大変鮮明な夢を見ました。夢の中では重要なコミュニケーションは踊りや遊びなどで行い言葉を必要としないのです。そこで竹主喜は笛を持ってくるのを忘れたな…と思ったところで目が覚めました。起きてから考えると含蓄の深い夢だったと思います。

 自画自賛になりますが、竹主喜は説明の能力は人より高いと思います。竹主喜は15年ほど前まだインターネットという言葉が無かった頃にインターネットの時代が来ると感じました。その隆盛は想像以上です。にも関わらず最近言葉や数字を使ったコミュニケーション全体に限界を強く感じるのです。
 今15年前と同様の予感を感じます。言葉を使わない心のやりとりが多くの人々に求められるようになる予感です。現に自分自身が言葉のあふれるインターネットなどに限界を感じて何モノかを求めているのですから。

 夢の中には竹主喜の弟だという赤ん坊が出てきました。確かに眉毛が太く他人とは思えませんでした。
 たぬは演奏も笛作りもこの眉毛の太い弟と一緒に遊べるような演奏、遊べるような笛を理想にするんだろうなと感じています。

 ちょっと異色の記事でした。

|

« たぬ笛を快適に吹ける気温 | トップページ | USB顕微鏡 »

コメント

言葉を使わないコミュニケーションですかぁ、良いですね~。
本当は今でも一番大切なことは言葉を使わないほうが伝わったりしますもんね。
人が出会って仲良くなるのに、本当は言葉なんかいらないのかも知れませんね。

たぬさんの予感の行く先はどんな世の中に成ってゆくのか・・・実に楽しみですよね~♪♪

投稿: masa | 2005.02.22 21:04

まさどんさんこんばんは
エンジニアの仕事で言葉を使っていると、言葉にしたことは分からせなければならない、分からなければならないという強迫があるような気がします。言葉のないコミュニケーションでも伝えたいから表現する点は同じですが、必ずしも伝わらなくてもよいと思えるかどうかが違うような気がします。
逆説的ですが伝わらなくてもよいコミュニケーションこそ大切であると(また小難しい書き方しているなぁ)思いますし、一般的に認識されるようになるとよいなぁと思います。

投稿: 竹主喜 | 2005.02.22 21:25

>伝わらなくてもよいコミュニケーションこそ大切であると・・・
これ、同感ですね。
もちろん左脳的なコミュニケーションも大事ではありますが、もっと右脳的なコミュニケーションも大事にしたいですよね。
今までは一部の「芸術家」と呼ばれる人だけのものだったのですが、これからは広く一般の人同士で交流出来る時代になってゆくのでしょうね。

投稿: masa | 2005.02.22 22:24

たぬ様 まさどん様 横からどうも
>今までは一部の「芸術家」と呼ばれる人だけのものだったのですが、
 私の通った大学の主旨がこういうことなのでした。芸術と工学の橋渡しをする役目をになう人を育てる事。
 私感ですが,芸術は伝統を踏襲しかつ個性を磨き他者の影響を受ける素地を持ちながらそれ自身の行き着くところを目指す事に邁進する(ような)もの。工学は工学でそのそれぞれの存在する理由を持つ時点では客観的な視点を持つのに,邁進する行程では必要に応じ特化し細分化し,当初の目的も忘れ振り捨てるような姿さえ呈する。。 両者は平行線ではないが共にそれぞれの理由で紆余曲折し,その意志のあるなしによらずある瞬間交わりまた離れそれを繰り返すと。
 その,本来は目的がさほど遠くないもの同士なのに,一見お互い相容れないような両者の理解者となり乖離する理由をそれぞれの立場から客観的に見ることが出来,必要な場合には媒介者となり,また別の機会には一般社会への通訳者となる素地を育てる。こういうことを求められているのだなと理解してました。(実際そうなのか,自分が出来たかはともかく)
 んなわけで,見た目は工業大学なのに楽器学やら芸術・美術関係の授業が理系クラス出の学生に重くのし掛かる,変人養成大学みたいな言われ方をする不思議な空間なのでした。
 いまの自分のまわりを見渡して,人の薦めではあったけれども受験生時代のあの選択は正しかったな,背中を押してもらっただけだったんだなと思えます。ありがたいことです。
 変な時間に起きたもんで一人,考察・納得・感謝してまた寝ます。どもでした。

投稿: そーれー | 2005.02.23 04:52

あー、そーれーさんもこんな夜中に起きてたんですか・・・。
ぼくも、こんな夜中に目が覚めまして・・・。
(あしたは、つらいだろうなあ)(~_~;)

そーれーさんのおっしゃってることわかるような気がします。
理系も文系も求めているのは同じなのだが、アプローチというか方法論が違うだけなんですよね。

たぬさんのみられた夢は、すごく示唆に富んでいると思います。
わたしの勝手な夢判断なのですが、眉毛の濃い弟は、たぬさん自身の新しく見いだされた(気が付いた)、自己ではないかなと思います。
濃いまゆげの印象は、あたらしく見い出された自己を突き進めていく意思の象徴ではないでしょうか。

投稿: hiraoka | 2005.02.23 05:48

そーれーさんの大学おもしろそうですね。
 特に今の竹主喜ならもっと倍率の大きい顕微鏡やら超音波の水分分析機やらもっと高性能なスペクトル分析機やらにはまること間違いなしです。
 でもインターネットでみんなとやりとりしながら研究を進める方がいいかな。

 夢の話は具体的に書くとかなり冗長でプライベートな話もあるので割愛しましたが、個人的にすごく示唆されたと思っています。
 言葉にならないコミュニケーションを一般に行うように、行えることを大事にしていけるようになれるといいなぁと強く思います。

 みなさんの強い反応でより確信を持てました。ありがとうございます。
 

投稿: 竹主喜 | 2005.02.23 15:12

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36325/3033743

この記事へのトラックバック一覧です: 不思議な夢…:

« たぬ笛を快適に吹ける気温 | トップページ | USB顕微鏡 »