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2005.02.11

F-20050211
G-20050211

F-20050211
○型番:F-20050211-1(+2c/21℃/女竹-1節/内径16.3mm/440Hz/オクターブ比1.99-2.05)
 F管をもう1本作っておくことにしました。音の正確さも鳴りよさも会心です。
 歌口も目白特製ドリルで開けたためでしょうか?歌口・指孔も先フラットこてで焼いたので点々こげもありません。

G-20050211
○型番:G-20050211-1(-5c/21℃/虎竹-2節/内径16.5mm/442Hz/オクターブ比1.92-1.96)
○型番:G-20050211-2(+10c/21℃/虎竹-2節/内径15.6mm/442Hz/オクターブ比1.94-2.00)
 妻がいつのまにか「ハートの国から」を吹いていました。フリマ用に練習してくれていたようです。
 そんな妻の要望もあり指孔の小さい(通常10mmのところ8.5mm)バージョンを作りました。
 作った後で妻は笛をふく際は左利きのためこれは合わないことが分かりました。
 ちなみに左利き用には歌口を開ける位置が竹の顔の120度ずれます。また指孔をつないだ線を歌口からずらす場合ずらし方が反対になります。

 笛を並べた時の彩りに虎竹で作りました。虎竹は女竹に比べオクターブ比が低くなります。筒音でも2.00〜1.96以下です。竹が柔らかいため音速が遅くなりやすいのでしょうか。いずれにしても女竹と違って甲音にチューニングすると乙音が高めになります。やはり虎竹は音が柔らかいです。一度聞いてみてください。

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