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2004.12.07

篳利胡制作日記をリンク

リシさんを囲む会でお会いした光平さんがブログをアップされたと情報をいただきました。
その名も「篳利胡製作日記」 -篠竹製の超小型竹サックス「篳利胡(ヒチリコ)」の開発・製作に関わる記録-
とのこと。早速リンクさせていただきました。

音響物理的には横笛は開管楽器、サックスは閉管楽器で開管楽器は倍音が1,2,3,4倍音がでますが、閉管楽器は1,3,5と奇数倍音しかでません。どうやって設計していらっしゃるのか、また竹の加工など横笛とも共通することも多いでしょうからこれからが楽しみです。よろしくお願いします。

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コメント

早速のリンクありがとうございました。
確かに篳利胡は、1,3,5と奇数倍音しか出ない閉管楽器なので、同じ指使いではオクターブが出ません。一番下のドの指使いで出せるのは1.5オクターブ上のソ(約3倍音)になります。そのため、左手の指穴で0.5オクターブ分をカバーしなければならないのです。そこが少し運指を難しくしているかもしれませんが、慣れれば問題ないです。
開発の当初は、リコーダーやケーナと同じ指使いを試してみましたが、どうしても0.5オクターブ分を連続させることができなくてオリジナルの運指を考えざるを得ませんでした。
その試行錯誤の甲斐があって、まだ理論的には解明していないのですが、経験からどういうふうに穴を開けるとどうなるかは大体わかるようになりました。
詳しいことはいずれ私のブログのほうに書きたいと思います。

投稿: 光平 | 2004.12.08 10:11

光平様書き込みありがとうございます。
2オクターブ目は1オクターブ目の2倍音ですから、大変だと思います。
[歌 ●●● ○●●]のような指使いをするのだと思いますが、きっと竹主喜が今困っているクロスフィンガリングの理論につながると思いますので期待して待っています。これがわかれば半月なしで半音を出せるようになる
笛ができるのではと妄想しています。

投稿: 竹主喜 | 2004.12.08 11:01

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