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2004.11.05

『海峡を渡るバイオリン』

umi-wataru-violin.jpg 世界で5人しかいないバイオリンの無鑑査マスターメーカーの陳昌鉉氏の数奇とも言えるバイオリン狂の半生を描いた1冊でした。
 第二次世界大戦があったこと、在日朝鮮人であったことから本当に死と何でも直面しながら道を貫いていった男の姿がありました。バイオリンのニスを求めて「ストラディバリウスのピアニッシモと同じ音」をだしているみみずを乾燥させすりつぶして使った(この試みは失敗だったそうですが)とまでの職人魂が心に響きました。

『海峡を渡るバイオリン/陳昌鉉語り』

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コメント

はじめまして。Hiraokaというものです。
とても面白く読ませていただきました。
いやあ、すごいサイトですね。びっくりしました。
竹主喜さんの探求には頭が下がります。
ぼくは去年から、バーンスリーを吹きたくて笛を作り始めたのですが、
このページをもっと早く知っていればと悔やまれます。
でも、いまは吹くほうに専念してますけど。

寺原たろうさんのところにも書き込んだんですが、
ぼくは穴の調整を、ハンドルーターに軸付ヤスリをつけてやっていました。

宝春さんって、ぼくの知ってる”あ”の付く人なのでは?

投稿: hiraoka | 2004.11.23 00:24

hiraoka さま。こんにちは。
おっしゃるとおりです。いつもお世話になっております。
バーンスリーの修行中といったら、すぐ判りますよね。

投稿: 宝春 | 2004.11.23 01:10

hiraokaさん、宝春さん書き込みありがとうございます
>ぼくは去年から、…このページをもっと早く知っていればと悔やまれます。
 このサイトがアップしたのが2004/05/31なので去年にはありませんでした。これからいろいろアイディア共有しましょう。

>ぼくは穴の調整を、ハンドルーターに軸付ヤスリをつけてやっていました
 私もです。大きさは先三角で開ける時に決めていますが、1mm以内程度の調整と面出しをハンドリュータで行っています。長い軸(50cmとか)だと管内部も磨けるのですが見つかっていません。

ところでみなさんコメントを画面最下段の記事に書かれていますが、ココログなので全記事にコメント付けられるのですがわかりにくいでしょうか?

投稿: 竹主喜 | 2004.11.24 16:37

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