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2004.08.22

ジーザス・クライスト・スーパースター ジャポネスクバージョン

shiki-theater.jpg

劇団四季のジーザス・クライスト・スーパースターのジャポネスクバージョンを見てきました。
ミュージカルはやはり劇団四季のCATS以来すっかり好きになっていて久しぶりの観劇です。
劇の内容そのものは、他力本願な民衆に取り巻かれたキリストに「まず自分で何とかせよ」と言わせたり、
ローマ帝国総督のピラトがキリストに罪はないとしながらも民衆にキリストの死刑を求められ十字架にかける苦悩
など史実をふまえた人間キリストを描いていてよかったです。

しかし…ジャポネスクバージョンの演出には不満が強かったです。日本ぽさを出すために和風に特徴的な部分を
つまみぐいしているようで、アメリカ映画に出てくるサムライを見ているようなよくない印象が残りました。
音楽だけとっても尺八のムラ息、横笛のひしぎ、きざみを私には脈絡なく使われているように感じました。
ルパン三世の五右衛門の登場シーンにムラ息を使ったりと効果音として使うのはそれほど気にならないのに、
今回非常に気になったのはミュージカルだけに音楽を聴こうと思っていたのに効果音の連続を聞かされたと
感じてしまったからでしょうか。

あまりプリプリして一緒に観劇した人に迷惑かけてしまいました。

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