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2004.08.10

音の出やすさと歌口のエッジ

 改めてたぬ笛を吹いてみても今一つ吹き心地がよくないのです。ぬけが悪いというか吹くのに力が要るのです。
リブレット加工でもふれた尊敬してやまないリシ笛を再度見てみました。

tanu-hole.jpg
左2つがリシ笛、右2つがたぬ笛

 特に拡大してみるとたぬ笛は歌口がけばけば。しかも焼いていないので竹が柔らかくてエッジが出ていません。

luter.jpg

 リューターで歌口を磨いてみました。明らかに吹きやすくなりました。しかしまだ抜けがよくなったとまでは
いえません。竹の内側が柔らかくてエッジが出ていないからでしょう。けばけばだったりエッジが出ていないと
当然乱流が発生しやすく吹くのに抵抗が増すはずです。どうやって竹の内側を堅く締めてエッジをだすか。
どう加工するか。週末が待ち遠しいです。

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